幼稚園浪人時代にヤマハ音楽教室に1年間通う。エレクトーンに出会い小学3年生頃まで弾いていた。小学校の親友あおいちゃんとピンクレディーのUFOを振り付きで歌って踊っている写真は今でも宝物。
時は流れ、再び音楽に再開したのは中学2年生の冬、部活中に骨折して休部した時に半年間親友がいた合唱部に参加した。メゾソプラノのパートは難しかったが楽しかった。
そして時はかなり流れ、就職し音楽とは縁のないまま20年間の事務職生活を終え、今まで出来なかったことをしようと始めたのがゴスペルだった。友達とハモるのが好きだったのでゴスペルはとても楽しかったが、ソロパートを熱望するわけでもなく影が薄かった。(と思う)
そんな私に衝撃的な出会いが訪れた。それはゴスペルスクールで月に1度行われるスペシャルレッスンの講師だった設楽先生との出会いだ。同じ曲をボサノバ、4ビート、スロー、ワルツとピアノを弾き分け、ただただ音楽を楽しませてくれたレッスンにワクワクしたことは今でも忘れられない。「歌は語るように、語りは歌うように」と。歌の上手い下手とは何かを考えさせられ、私のスタイルを模索し始めた。
2011年11月 設楽幸嗣先生と出会う
2012年2月 設楽先生の個人レッスン受け始める
2012年11月11日「オータムライブ」初めてソロで歌う
2013年2月「ドレミ・ストレッチ®︎」商標登録(設楽先生と共同名義)
2014年9月~「ALL OVER MUSIC LIVE」を開催
2016年4月 CD「Natural」制作
2019年1月 映像を取り入れた「yasuko 歌語り ビジュアル レッスン」スタート
2019年6月 yasukoソロライブⅠ「Special Thanks」開催
2020年10月 yasukoソロライブⅡ「Singing,Talking & Walking」開催
2021年3月「 ALL OVER MUSIC LIVE」はVol.31回を超える
現在は、歌語りすとyasukoとして、ジャンル・時代・国を超えて歌い継がれる美しいメロディーに日本語の語りを絶妙なタイミングで合わせる「歌語り」スタイルを得意とし、数々の曲のメッセージを伝えている。またオリジナル曲作りやライブ活動にも積極的に取り組んでいる。そして、聴いてくださる方を包み込み、心に響くとは何かを追求しながら日々トレーニングを続けている。ライブでは楽しんでもらえるパフォーマンスを行うことを目標にライブ活動と、オリジナル曲制作にも力を入れ活動する。
⭐️CD「Natural」
・MY FOOLISH HEART(JAZZ)
・街角(シャンソン)
・オルフェの唄(映画音楽)
・SMILE(映画音楽)
・思い出のサントロペ(シャンソン)
・HOW INSENSITIVE(ボサノバ)
・残されし愛の後には【I WISH YOU LOVE】(シャンソン)
・LOVE LETTERS(JAZZ)
・逢いびき(カンツォーネ)
・THE ROSE(映画音楽)
・ほんの少しでも(設楽幸嗣作曲、安井かずみ作詞)
・WHEN I FALL IN LOVE(JAZZ)
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【所属】F.B.C. Performing Arts
【連絡先】info@fbc1978.com