「ソーシャルディスタンスと三密の唄」
BCと言うとBefore Christ紀元前でした。今は、Before covit-19 新型コロナ以前になります。
コロナ前に戻るのでは無く、covit-19と共存しながら生きる新しい生き方、「ニュー・スタンダード」を構築して行きましょう!
2020/6/27 作詞・曲:設楽幸嗣
「めぐり逢い」
設楽幸嗣オリジナル作品「FBC組曲」6番目の曲。
「いつか逢えると知っていたけど それがあなたなんて 気付かなかった
いつか逢えると知っていたけど それがあなた めぐり逢った・・・」
2009/6/4 設楽幸嗣音楽生活60周年記念コンサート・ライヴより
「愛は・・・」
愛は炎 愛は情熱 愛は生命 そして光
愛は宇宙 愛は太陽 愛は・・あなたの中に
2009/6/4 設楽幸嗣音楽生活60周年記念コンサート・ライヴより
「花の舞」
設楽幸嗣の作曲したピアノ・ソロの作品。
JAZZの即興演奏の手法を取り入れながらROCKの荒々しさをも持つ。
ピアノでは珍しい平安時代を彷彿させる東洋的なメロディー。
設楽幸嗣の叔父である「武満 徹」の作品とも通い合う世界。
ピアノ1本で奏でる笙、鐘、琴、三味線、太鼓の音色・・・
もう一人の自分自身と向かい合う「魂の対話」
2013/6/21 「原宿アコスタディオ ライブ」より
「UNSEEN」
UNSEEN・・・見えない世界、未だ解明されていない世界
この作品は、1880年代にワーグナー等によって完成された標題音楽(PROGRAM
MUSIC)の手法によって創られています。全体が壮大なドラマ(楽劇)であり、それは7つのパートで構成されています。「7」という数字には特別の意味があり、この地球上で生物が登場してから現人類までの間、6段階の発展を遂げ7段階というのは
※本来は20分の曲ですがYou Tubeの構成上[part1]と[part2]に分かれています。